ひろせき電鉄

架空鉄道ひろせき電鉄株式会社(ひろせきでんてつ、英称:Hiroseki Electric Railway)は、青台県に路線を有する帝国準大手私鉄の1つで、2020年6月9日に星野グループ代表取締役社長星野カービィによって星野グループの傘下会社になった鉄道会社である。

買収当初は広関高原電鉄を名乗っていたが、親しみやすさという観点から2021年よりひろせき電鉄を名乗っている。
また買収前にも旧国鉄路線であったことなどから何度か会社名を変更しているという非常にややこしい路線である。

ひろせき電鉄
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略称:広電、ひろせき
業種:陸運業、地方サービス業
事業内容:鉄道事業
概要

広関高原電鉄始動当初はそれまでの起点であった大戸新田駅から同グループ会社である京青電鉄の山田駅まで新設し、その後タイムトンネルを通じて日本の架空鉄道である豊晴交通と接続するようになり、日本へのアクセスが充実する一方、ホームベースである広関地区での新線開業など地域に密着した一面も見せている。


歴史

開業から民営化、経営再建まで
元々は国鉄東北線として1923年に開通していたが、東北線の線形変更により、1941年に国鉄広関線に変更された。
その後乗客は新東北線に奪われる一方で、1962年に第三セクター広関電鉄と民営化されたが状況は一転せず、一時は1日の運行本数4本という状況にまで陥っていた時期があった。
そのような状況の中、1970年代から広関電鉄に転機が訪れるのであった。
それは、1973年に発生した帝国東北大地震による地割れで東北線の一部区間が崩落してしまったのである。
同区間は長距離貨物輸送を行う列車が行き来しており、重要な路線であっただけに国鉄にとっては大惨事であった。
そこで代替ルートとして広関電鉄長戸駅から静川鉄道静川駅まで連絡線を設けて貨物列車を運行するというものであった。
しかしこの連絡線は長距離であったため、開通したのが3年後の1975年のことであった。
この3年間で国鉄は東北線の復旧に努めたが被害は想像以上に酷かったため、復旧を断念し、再び新線を建設する計画になった。
その一方、広関電鉄沿線では住宅開発が進み、学校や病院が建設されるようになり、利用客は増加の一途を辿ったのである。
さらに国鉄からの謝礼として当時としてはまだまだ新性能車両だった101系通勤電車4両編成4本を譲り受け、1500V昇圧化、旧型車両の代替と広関電鉄の発展に大きく貢献したのであった。

再び経営悪化、星野グループ買収まで
沿線が活気付いた広関電鉄に再び転機が訪れ、1981年に国鉄東北線の新ルートが完成すると利用客が徐々に減り、1987年の国鉄民営化後も15両編成の運転や新駅の建設などJR側のサービスが充実したことにより、利用客はさらに激減することになった。なお、新ルートでは広関駅がスイッチバック方式に変更されたため、長距離貨物列車は東北線復旧後も広関電鉄経由のルートになっていたのである。一時は旅客収入よりも貨物運搬による収入が増えていたこともある。
しかし、その貨物輸送も用途が無くなり、2010年には廃止となった。
旅客営業しか用途が無くなった広関電鉄は再び1日の運行本数が5本に削減されるなど大幅な赤字が続き廃止目前の経営状況であった。
そのような中、星野グループが広関電鉄に手を染めるようになったのは2015年のことである。
駅周辺の駐車場整備や車両の改修工事などを補助し、県や市の支援金や地元サポーターの補助によって行き違い設備の増加や運行本数も増やし、地域密着路線として新たなスタートを切ったのであった。
そして2018年、星野グループ代表取締役社長である星野カービィが2020年に広関電鉄を買収することを宣言。内容は、同グループの鉄道路線と接続し、都心から広関地区への利便性を向上させ、貨物ターミナル跡周辺には温泉観光地があるため、路線延伸を目標とした。さらに広国岳に登山鉄道を新設し、新型特急車両を運行させることなども発表した。
買収前に新線開通準備が着々と進み、貨物ターミナル跡にも大和田駅並びに大和田検車区の建設が行われ、大戸新田~山田間の敷設も行われるようになった。

買収後の大発展
2020年6月9日より広関高原電鉄に名称変更し、星野グループの1会社としてスタートしたのであった。
翌年1月には特急運転が開始され、JRの特急車両を使用した「あおぞら号」(後のせせらぎ号)が運行した。
その後を追うようにナロー規格の路線である高原線が開通し、新型特急車両の運転も開始した。同年4月には日本の架空鉄道である豊晴交通とのタイムトンネルの時空間による直通運転も開始したのであった。
さらに7月には長戸鉄道開通、そしてその翌年2022年4月には地底湖線・みなと線の支線が開通し、鉄道など交通機関が少なかった広関地区は観光都市として発展するようになったのである。
国内を走る路線としては特急列車を除きJR東北線に乗客が奪われつつも、2023年4月のみなと線延伸によりJR一文字線を部分廃止に追い込んだが、そのJR一文字線と現在は直通運転を行い、彩葉新都市まで足を伸ばしているのであった。
11月には同年4月に開業している同グループの青台ウィングラインとの連絡運転を行い、エアポートゆけむり、アクセス急行新設により、空港アクセスの向上も図った。
そして12月にはJRが新幹線広関駅を開業させ、静川鉄道新広関まで運行していた「せせらぎ号」は運行を終了した。

年表

1923年7月21日国鉄東北線として青台~広関間開通
1941年11月15日東北線のうち大戸新田~長戸間の線形変更が行われ、広関線に名称変更される。
1962年4月15日第3セクター広関電鉄に経営移管
1975年1月長戸静川連絡線開通による貨物列車運行開始、貨物営業開始。長戸貨物ターミナル(現:大和田駅)開業、1500V昇圧化
2010年貨物営業廃止、長戸貨物ターミナル営業休止、解体
2015年~星野グループボランティアチームによる支援活動開始
2020年6月9日星野グループによる買収が行われ、広関高原電鉄に経営移管
2021年1月6日特急「ゆけむり」「あおぞら」、急行運転開始、旧長戸静川連絡線使用開始
2021年2月20日高原線大和田~広関高原間開通、特急「そよかぜ」運転開始
2021年7月19日長戸鉄道開業による特急「あおぞらⅡ」運転開始、「あおぞら」は「せせらぎ」に改称
2021年4月6日豊晴交通と相互直通運転開始、最中神代駅→琴海駅に改称
2022年4月5日高原線静川分岐点~琴海間1500V昇圧、3線軌条化、みなと線、地底湖線開通、同時開業の簗ヶ浦海浜交通との相互直通運転開始
2023年4月4日みなと線とJR一文字線の相互直通運転開始、彩葉新都市鉄道彩葉中央まで乗入れ開始。通勤快速運転開始。
2023年11月30日青台ウィングライン直通列車「アクセス急行」「エアポートゆけむり」運転開始、特急「せせらぎ」廃止、「あおぞらⅡ」から「あおぞらに再変更」
2024年3月12日直通先の豊晴交通にて東日本大震災の影響により節電ダイヤで運行
2024年9月10日節電ダイヤ解除、みなと線直通快速を「みなと快速」に変更し、運行開始
2025年4月7日緑園都市線開通、準急の運転開始
2026年中高原線の運行系統分離化、琴海-広関長戸間は帝国標準軌に統一、本線旧地上区間(春木台-新長戸間)廃止

歴代社長

2020年6月9日~星野カービィ
なお、経営移管前の情報は検閲されている。

鉄道事業

路線
現有路線

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広関線
高原線
みなと線
地底湖線
緑園都市線

直通運転

相互直通運転

以下の路線と相互直通運転が行われている。
・青台中央駅経由でみなと線と豊晴交通本線
・東静川駅経由で静川鉄道線
・簗ヶ浦駅経由で簗ヶ浦海浜交通簗ヶ浦線

※ただし、ひろせき車両が営業運転で豊晴交通豊洲線に入線することは無いが、豊洲港から搬入した車両を輸送する際に用いられている。

片乗り入れによる直通運転

以下の路線で片乗り入れによる直通運転が行われている。
・広関長戸駅経由で長戸鉄道線

※特急あおぞらと2025年より準急が乗入れている。

列車種別

有料特急
「エアポートゆけむり」を除く全列車が豊晴交通に直通し、朝夕に入出庫する一部列車を除き、起点の晴海みなと駅から発着している。
「そよかぜ」を除き、ひろせき電鉄の車両と豊晴交通の車両は共通運用のため、会社による運用の特定はできない。

・そよかぜ
豊晴交通晴海みなと駅から広関高原駅まで運行し、単独の「そよかぜ」は50000系や30000系、他の特急と連結対応を行うタイプは60000系の4両編成、2023年11月より10100系の6両編成が使用される。
単独「そよかぜ」は大和田駅、分割併合対応「そよかぜ」は広関長戸駅もしくは東静川駅で軌道可変装置を使用し、帝国標準軌から特殊狭軌へ、特殊狭軌から帝国標準軌へ車体を自ら持ち上げ、車軸の幅の変更を行っている。
また、停車駅の少ない速達タイプである「スーパーそよかぜ」も運行されている。

・せせらぎ(←あおぞら)
豊晴交通晴海みなと駅から静川鉄道新広関駅まで運行し、現在は全列車が他の特急と分割併合が行われ、6両編成で運行している。使用車両は60000系,豊晴交通10000系によって運行されている。なお、豊晴交通に直通するまではJR東スライム旅客鉄道の485系を使用していたが、現在は自社の車両および豊晴交通の車両によって運行されている。
しかし、2023年12月の新幹線広関駅開通に伴い、前倒しの11月で運行終了している。

・あおぞらⅡ
豊晴交通晴海みなと駅から長戸鉄道祭壇跡地駅まで運行し、全列車が4両編成で運行している。使用車両は単独の「あおぞらⅡ」は豊晴交通10000系(ブルーライナー)が使用されるが、検査時の代走は普通の10000系によって運用される。分割併合対応の「あおぞらⅡ」は12200系,12410系と豊晴交通10000系が使用されるが、自社の60000系も代走で運用に入る場合もある。

・ゆけむり、エアポートゆけむり
「ゆけむり」は、豊晴交通晴海みなと駅から大和田駅まで運行する区間タイプの特急列車であり、特急運転開始時から運行され、他路線と直通運転開始するまではひろせき電鉄の主力特急であったが、2023年11月までは夜間のみの運行されていたが、せせらぎ号廃止により、終日の運用が復活した。使用車両は単独特急用の豊晴交通10000系(ブルーライナー)、10000系、50000系を除いた特急車両全形式が使用される。
「エアポートゆけむり」は2023年11月より使用される空港アクセス向けの特急列車で、大和田駅と京青電鉄青台空港線青台空港駅を結ぶ。車両はせせらぎの廃止で用途がなくなった60000系が使用され、上り列車は大戸河原駅手前で青台ウィングライン(京青青台空港線)に転線し、青台ウィングラインの大戸河原駅で乗務員交代が行われ、大戸河原-青台空港間の青台ウィングライン内は下り列車として運行する。

・モーニング、イブニング
通勤ライナーである「モーニング、イブニング」は一部列車を除き、高原線の東静川駅と豊晴交通の晴海みなと駅を結んでいる。乗車券のほかに号車整理券(500円)で乗車ができる。他の特急列車と比べ、高原線内においては停車駅も多い。
車両はひろせき電鉄、豊晴交通で使用されるほとんどの特急、急行用車両が運用に就くが、2023年11月以降は60000系の6両編成や3100系と6100系は代走で運用に入ることがある。2代目足湯電車である420系は運用には入らないが、運用の都合上、回送を兼ねて連結されることがある。(420系は締切扱い)
しかし、2025年4月のダイヤ改正より急行用車両での通勤ライナーの運行は準急に移管し、現在は特急車両で運行されている。

一般列車
・急行・アクセス急行
急行は全列車が豊晴交通豊晴線と直通運転を行っており、急行用車両で運行される。停車駅は広関長戸、春木台、最下新川、大戸河原、大戸新田、京青山田、青台、青台中央、豊晴線内は豊晴新小岩、豊洲、晴海に停車する。2023年11月までは朝と夜に高原線琴海、東静川発着の列車も設定されていたが、現在は全て大和田駅発着となっている。一方、豊晴線は一部の列車が入出庫の関係から豊洲始発となっている。また、土休日の一部列車は420系足湯電車が連結されることがあり、冬季は車内で足湯を楽しむことが出来る。
アクセス急行は青台ウィングライン(京青青台空港線)との連絡運転開始に伴って運行が開始された列車種別で、大和田-大戸河原-青台空港間で運行され、車両も急行用の11000系、3110系、6100系に限定される。

・快速・みなと快速
快速は2021年1月の特急運転開始時に設定された種別で、3扉の通勤車両で運行していた。広関線内は広関長戸、北塚田、最下塚田、春木台、最下新川、大戸新田だった。(京青山田-青台間は当時は京青電鉄の所有であったため、直通運行はしていない。)
また、設定当初は高原線-静川鉄道線内は各駅停車だった。
しかし、わずか2か月後の豊晴交通線直通運転開始時には朝の上り1本のみとなったが8月のダイヤ修正時には日中の快速運用は復活したものの、大和田-春木台間は各駅に停車し、豊晴線内は豊晴小岩、豊晴新小岩、大島と豊洲-晴海みなと間の各駅に停車した。
そして2022年4月のダイヤ改正では現在の高原線区間にあたる東静川-広関長戸間において静川鉄道直通列車の快速運転が始まったが、広関線内および豊晴線内はすべて各駅停車となり、本線において通勤車両による優等列車は消滅した。
広関線内に快速が復活するのは2023年4月のみなと線開業の時で従来の停車駅に加え、青台ウィングラインとの接続駅でもある大戸河原駅が追加され、使用車両は4200形、4300形とJRのE233系が使用されている。
ただし、みなと線直通の快速列車は春木台で折り返してしまうため、広関長戸-春木台間は通勤車両による優等列車が現在も無い状態である。
2024年よりみなと線直通列車の快速は「みなと快速」として識別されている。

・通勤快速
通勤快速は2023年11月のダイヤ改正時に誕生した朝の上り、夜の下りの通勤時間帯に運行する列車で、全て豊晴交通線と直通運転を行っている。停車駅は最下新川以西の各駅と最下新川以東の快速停車駅である。複々線区間では上下共に最下新川手前で急行線、緩行線にそれぞれ転線する。

・普通
全路線で運行。使用する車両は路線によって異なる。
一時期、みなと線の一部の普通列車で下市場駅を通過する普通列車が存在した。

車両

現有車両
特急車両
・10000系(元小田急電鉄10000系)※導入計画
・10100系(12200系改造の近鉄10100系復元車両)
12200,12410系(元近畿日本鉄道12200系,12410系)
・30000系(元小田急電鉄3000系Ⅰ)
・50000系※特殊狭軌対応車
・60000系※4両編成のみ特殊狭軌対応車
急行車両
・11000系(元名古屋鉄道1000系)※青台ウィングライン対応
420系(元大井川鉄道421系)※青台ウィングライン対応
・3100系(元富士急行3100系、元秩父鉄道500系を300系に改造復元の上形式名変更)※青台ウィングライン対応
6010形(元大井川鉄道6010系)
6100形(元名古屋鉄道1600系)※青台ウィングライン対応
7000系(元名古屋鉄道7000・7100・7700系)
・8030系(元西坂電鉄8000系30番台)
通勤車両(本線系統)
・1000系(元東急電鉄1000系)
・1010形(元能勢電鉄1000系)
・1080系
・1300形(元京浜急行電鉄1000形)
・4100形,4130形
・5200系(元都営地下鉄浅草線5200形)
・5201系(元阪神電鉄5201形)
・8000系(Ⅱ)(元新京成電鉄8000系)
通勤車両(みなと線系統)
600,700形(元名古屋市営地下鉄250,300形)
800形(元銚子電気鉄道800形)
・1001形(元銚子電気鉄道1000形、元日立電鉄3000形、元長戸鉄道2000形)
・1521形(元弘南電鉄1521形)
・2000系(元東急電鉄2000系,9000系)
・4200形
・4300形
通勤車両(高原線、地底湖線系統)
10形,1100形,1300形(元新潟交通10形,元大井川鉄道1100形,元近江鉄道100形)
220形(元近畿日本鉄道モニ220形)
1110形
1120形※地底湖線用、硬度最大レベル車体
1200形※地底湖線用(元三岐鉄道北勢線200系)
2210形※地底湖線対応(元下津井電鉄2000系メリーベル)
2240形※地底湖線用(元下津井電鉄103形)
2270形(元1521形を特殊狭軌用に大改造した車両)
・21001系※特殊狭軌区間非対応(元大井川鉄道21001系)
イベント用車両
・60形
事業用車両
・EF63型電気機関車
・DD53型ディーゼル機関車
・Ⅰ型電気機関車
・モワ2250形
・モワ5000形

過去の車両
急行車両
・2000形
・6000形
通勤車両
・50形,70形
・1000形(Ⅰ)
1220形※地底湖線用(元近畿日本鉄道サ120形)
・4000形
・5000形(Ⅰ)
・5250形(元京成電鉄3500形)
・8000形(Ⅰ)
・8600系(→静川鉄道にリース)

車両基地

編集中

運賃

編集中

関連項目

編集中

  • 最終更新:2012-12-23 04:39:55

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