ひろせき電鉄1200形電車

ひろせき電鉄1200形電車(ひろせきでんてつ1200がたでんしゃ)は、三重交通が製造し、近畿日本鉄道、三岐鉄道北勢線を経由し、2023年に同社の200系を譲受した電車である。
概要

詳しい経歴、主要機器などについてはwikipediaを参照のこと。

導入に至るまで

三岐鉄道では2010年4月に運用離脱し、翌月に搬出され、豊洲港に到着した。
導入に際して以下のような改造が行われている。
・形式、車番変更(サ201→サハ1201_サ101→サハ1211_ク202→クハ1202)
・地底湖線塗装(ライトグレーをベースに伝統色である茜色に地底湖線のラインカラーであるオレンジと高原線のラインカラーであるライトグリーンを配した塗装)に変更。
・ドアチャイムの設置
・自動放送装置のICレコーダー対応
・運賃箱の設置
・運転室背後に案内用液晶ディスプレイの設置
・タイムトンネル通過対応補強工事
・ブレーキ機器を勾配対応用に改良
・琴海駅ドアカット対応機能

運用

2023年6月にトレーラーによる時空間輸送が行われ、8月より営業運転を開始した。
他の車両と同様に高原線、簗ヶ浦海浜交通との直通運転を行っている。
ただし、営業運転開始から1ヶ月間は三重交通時代のクリームとダークグリーンのツートンカラーを模したラッピングが行われ、同時に1220形のモ1221号車も同様のラッピングが施されていた。営業運転初日から1週間は1200形3両と1221号車が編成を組んで運用に就いていた。
現在は1200形3両に電動車である220形や1120形などに牽引され、基本的に平日の朝ラッシュと休日の終日運用にしか就かない。また、琴海駅のホーム有効長が短いため、クハ1202にはドアカット対応機器が備えられている。

  • 最終更新:2011-08-14 18:26:42

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