ひろせき電鉄12200・12410系電車

ひろせき電鉄12200系電車(ひろせきでんてつ12200けいでんしゃ)は、近畿日本鉄道で廃車となった同形式の車両を譲受した特急型電車である。
本項では、後に増発用として投入された12410系豊晴交通62200系についても記述する。
ひろせき電鉄12200系電車
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編成:4両(2両に組み替える場合もある)
営業最高速度:120km/h
設計最高速度:160km/h
車体長:20,720mm
軌間:1,250mm(帝国標準軌)
電気方式:直流1500V
モーター出力:180kW
主電動機:三菱電機製MB-3127-A
制御装置:抵抗制御
駆動装置:WNドライブ
台車:KD-71F(12410系KD-83F)
ブレーキ方式:電磁直通ブレーキ
保安装置:H型ATS,K型ATS
概要

詳しい経歴、車体や主要機器についてはwikipediaを参照のこと。

導入に至るまで※1

2021年に特急列車の運転を開始するにあたり、新型車両の導入を予定していたが、予算の都合上中古車両を導入することになった。
そこで、2020年8月に近畿日本鉄道で2004年に廃車となった12223編成と2006年に廃車となった12242編成の中間2両、さらに2004年に廃車となった12254,12255編成の中間車両を購入し、後者は2両が先頭車化改造を受け、オリジナルと全く同じ顔つきになっている。
それぞれ12223編成、12254編成とした。
なお、導入に伴い、台車の改軌工事、行先表示機のLED表示化が行われている。

運用※1

2021年1月の特急運転開始後は「ゆけむり」「あおぞら」の運用に就任し、豊晴交通、静川鉄道との直通運転にも対応している。
同年2月には高原線が開通し「そよかぜ」の運行も開始されたが、車体長の都合上、特殊狭軌には入線できず、台車の対応改造は行われなかった。
さらに同年7月には長戸鉄道開通により「あおぞら」が長戸鉄道の特急列車に転用され「あおぞらⅡ」となり、静川鉄道の特急列車が「せせらぎ」になったが、「そよかぜ」を除く全運用を担っている。

60000系導入後の動き※1

2021年7月に新型特急車両60000系の運用開始と同時に分割併合特急として12200系も使用されることになり、60000系や後に登場することになる豊晴交通10000系(ブルーライナーを除く)との連結にも対応している。
また、老朽化に伴い車両更新の計画が持ち上がり、60000系と同等の性能に更新し、車体色も60000系と同じメタリックブルーに変更される予定だった。
しかし、12月に京青電鉄が車籍を持つ60000系の第2編成が導入されることとなり、計画は中止となり、12254編成は廃車となった。
ところが、相互直通運転を豊晴交通が10000系の導入にあわせて12200系を購入する要望があり、譲渡されることになった。
譲渡後は62200系として譲渡前と変わらず、同運用に入っている。
62200系への改造内容については後述を参照。

10100系への改造用のための追加導入※1

近畿日本鉄道の名阪特急50周年を記念してひろせき電鉄で近畿日本鉄道の名車である10100系ビスタカーを復元製造し、運行するという話が持ち上がり、製作費用の半分を近畿日本鉄道や有志団体による出資の元で、種車とする12200系の12211編成と12212編成、さらにひろせき電鉄で廃車となった3000系の中間車の連接構造を元に彩葉新工機にて復元製造が行われた。詳しい内容は10100系の項を参照。(掲載予定)


ひろせき電鉄12410系電車※1

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2023年11月に行われる特急運行形態の変更により、4両編成の需要が増加するために急遽12410系の12412編成が2022年7月に譲渡され、8月より営業運転を開始している。11月より12200系や豊晴交通10000系と共に「あおぞらⅡ」「モーニング」「イブニング」で使用されることになる。導入に伴う改造内容は台車の改軌のみである。

豊晴交通62200系電車※1

準備中
※1実際には起こっていない出来事です。

  • 最終更新:2010-10-28 03:37:59

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