長戸鉄道7000系電車

長戸鉄道7000系電車(ながとてつどう7000けいでんしゃ)は福島交通7000系、水間鉄道7000系および東京急行電鉄7700系を譲受し、導入していく長戸鉄道の通勤型電車である。
なお、東京急行電鉄から譲渡される7700系は番号はそのままだが、形式名はほかの7000系と同様に「7000系」を名乗り、本項では700番台として分類する。
長戸鉄道7000系
画像準備中
編成:2両(予定),3両
営業最高速度:80km/h
編成定員:381(座席48)人
 
先頭車124(座席48)人
中間車133(座席55)人|
全長:18,000mm
軌間:1250mm帝国標準軌
電気方式:直流1500V
主電動機:(0番台)直流複巻電動機(700番台)かご形三相誘導電動機 170kW
制御装置:(0番台)電動カム軸式抵抗制御(700番台)IGBT-VVVFインバータ制御
駆動装置:中空軸平行カルダン駆動方式
台車:(0番台)ゴムブッシュ式パイオニアⅢF型台車(700番台)TS-832F,TS-835F台車
ブレーキ方式:(0番台)電磁直通ブレーキ(700番台)回生ブレーキ併用電気指令式ブレーキ
保安装置:広関型ATS

概要

長戸鉄道で活躍している5000系などの一部車両の代替を行うと同時に将来の増発を目的として、今後数年間に渡って導入されていく車両である。
また、ひろせき電鉄・豊晴交通との相互直通運転が開始されると同時に2000・3000系の線内快速運転撤退に伴い、同車が長戸鉄道の前運用を担う予定となっている。
現在予定されている導入本数は、2023年度に東京急行電鉄から7700系1編成と、水間鉄道から7000系1編成が導入され、今後も東京急行電鉄から7700系3両4編成、福島交通で廃車予定の7000系3両1編成を導入する計画がある。
水間鉄道の車両を除き、3両編成の車両を導入する予定だが、一部の車両は編成を組み替えて4両編成と2両編成に組み替えられ、前者は車両が揃い次第、ひろせき電鉄・豊晴交通直通対応工事を行う予定である。
特徴

元東京急行電鉄の7700系は700番台、それ以外の譲受車は0番台と区分されるが、元をたどれば全車両が東京急行電鉄7000系(初代)である。両車共に基本性能は変わらないが、700番台の車両に関しては7915編成を除き、VVVF制御を更新させる必要があるため、導入時に更新される予定である。700番台の導入完了時に7915編成も更新される予定である。
それ以外の改造点は以下の通りである。
・H型ATSの設置
・(700番台のみ)ドアチャイムの設置
・(700番台のみ)自動放送装置の設置

というように、0番台の改造は最小限にとどめられる予定である。

在籍数・導入予定数

2023年度より導入され、最終的には3両編成6本,2両編成1本の20両が導入され、4両編成1本,3両編成5本,2両編成2本になる予定である。
元東京急行電鉄の車両はそのままの車号が使われるが、0番台の車両は導入時に変更される。

全車導入時
()内の車号は東急時代および旧7000系時代の車号である。
3両編成
デハ7000 サハ7300 デハ7100
7011 7301 7111

デハ7700 デハ7800 クハ7900
7711 7811 7911
7712 7812 7912
7713 7813 7913
7714 7814 7914
7715 7815 7915

2両編成
デハ7000 デハ7100
7001 7101


  • 最終更新:2010-10-14 04:31:27

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